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「オルガンQ&A」、最終回となりました。これまでこのコーナーにお尋ねくださったみなさま、どうもありがとうございました。毎日接している楽器なのに、言葉で説明しようとすると意外に難しく、なんて複雑な楽器を弾いているのだろうと原稿を書きながらしばしば思いました。楽器の歴史が長いこと、そして時代と風土により様式も多種多様だからです。また楽器は一台一台違い、画一的に説明するのが困難ということもあります。しかしわかりにくい楽器だからこそ、みなさまからのご質問に少しずつお答えできる場所は貴重であったと思います。
Q&Aは終わりますが、いずみホールのオルガンはいつまでも美しい音色でみなさまをお迎えします。ぜひまたホールにも足を運ばれ、演奏をお楽しみください。最後になりましたが、毎月の更新などお世話になりました編集部の皆様に、心よりお礼申し上げます。
井上 圭子
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